- Figure 21(台北 東区)からレザーバッグ完成との連絡。非常に楽しみ!
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2013.01.10 Thursday台北の東區に行ったとき、Figure21というお店に行きました。手作りの革製品の工房兼店舗という感じ。行った時の詳しい様子は、兄弟サイトのミノチャゲ写真日記に掲載しましたので、詳しくはそちらで。
僕の場合は、出来合いのカメラストラップを購入したのですが、その風合いが気に入って、カメラバックもオーダーしました。いろいろ我が儘聞いてもらいながら、完全オリジナルデザインのカメラバックを発注しました。帰国後も、Figure21のデザイナーさんと英文Eメールでやり取りしながらデザインを調整。そして、ついにバッグが完成したとの連絡がデザイナーのDarrenから昨日メールで届きました。
一週間後、台湾から僕の手元にそのバッグがやってきます。すごく楽しみ。
小物入れやその他普段使いにしたいレザークラフトを気軽に好みのデザインでオーダーするのもよいかもです。
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- 台湾で一番好きなパイナップルケーキ(台北:微熱山丘)
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2013.01.04 Fridayパイナップルケーキ。台湾によく旅行に行くようになった最初のころは、いつも帰りがけに空港でばら撒き用に適当に選んで買っておりました。
が、微熱山丘(Sunnyhills)さんのパイナップルケーキを食べて以降、もうこちらの製品しか買っていないです。友達・家族へのお土産としても自分用としてもいまのところベスト・イン・クラスです。表面の生地はシットリ。中のパイナップルの餡も美味!この二つのバランスがとてもよい。
僕とカミさんの場合は、いつも吉軒茶語さんにおいてある製品を買っています。
追伸:台北ナビさんの書き込みによると、2013年5月、表参道に出店するらしいです。
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- 台北: 衝撃的な日本語使用例
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2012.12.16 Sunday台湾に行くと、品物の商品名、説明文や看板の宣伝文句などで、我々日本人がみると、どう考えても正しくはないだろうという、妙な(むしろ、とっても面白かったりする)日本語に遭遇することが多々ある。
台湾で、もう何度もそういう日本語に出会ってきて、最近は少々飽きがきている感じもあったのであるが、この写真のお店の看板が目に入ってきたときには、思わず歩く足が止まってしまった。
このネーミングだけ見ると、一瞬いかがわしいヤバそうなお店なのではないかと思ってしまいそうだが、店内を覗いたところ、いたって健全なファーストフード的な感じ。それもそのはず、このお店がある地下街は、MRT板南線の忠孝敦化駅に直結していて、台北でも一番おしゃれ(と言ってよい筈)な東区に位置する。東区でお買いものする前に、こちらで一服するのもまた一興かと。これだけのインパクト、そうそうあるもんではないと思います。ずっとここで繁盛し続けてもらいたいものである。
しかし、こういうネーミングの仕方って、これはワザと目立つようにこうするのであろうか?それとも、日本語をあまり理解しない人が、かたことでエイヤってこういうネーミングにしているのだろうか.....?
いずれにしても、日本ではみない日本語...。またちょっと台湾でこういうのを探すの、楽しみになるかも。
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- 台北: 吉軒茶語の茶器
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2012.12.15 Saturday吉軒茶語さんも、台北に行くとよく行くお店のうちの一つ。今回は、茶梅とパイナップルケーキを購入。以前は、茶器も購入。以下の写真は、茶杯、蓋碗、茶壺のセットのように見えますが、’07年にまず蓋碗を購入。その翌年に、茶杯を購入しました。そのとき、同じデザインで、唐草模様が赤色の茶壺もあったのですが、色を揃えたいなと思って、お店の人に聞いたら、茶壺の場合は赤色しか商品としてないとのこと。
しかし、オリジナルとして特注すれば、オーダー可能ということで、頼むことにした次第。紙箱に入って郵送されてきたときは、三つが揃うこととなり、嬉しかった思い出があります。
台湾:吉軒茶語で茶器を購入
茶葉:杉林渓高山烏龍茶
台北:再び吉軒茶語さんへ
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- 九份茶坊の梨山茶で、再びマッタリ
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2012.12.08 Saturday今回の台湾旅行では、もう何度か行っている九份に再び行きました。九分に行くと、必ず立ち寄るのが九份茶坊。この茶房は、本当にマッタリできてよい。行くと毎回数時間は居座ってしまう。今回、九分茶坊では、梨山茶を頂いた。
頼んだ茶葉が余ると、袋に入れて持ち帰ることができる。持ち帰り用の袋は、アルミ箔がラミネートされていて、閉じ口もしっかりとシーリングできるタイプの袋なので、帰国後自宅に持ち帰ってからも、十分新鮮な香りを楽しむことができる。袋のデザインも、これまたマッタリした感じでよいと思う。
これは、自宅で飲んだ時の写真。陶作坊の茶器に入れて飲んだ。九份茶坊さんも、陶作坊の茶器を使っていたな。蒸らした後、梨山茶の甘いお茶の香りを嗅ぐと、旅の思い出が蘇ってくる。
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ミノチャゲ写真日記:台湾の茶藝館:九份茶坊 (EOS1V)
ミノチャゲ写真日記:台湾に行ってきました。
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